備忘録2 汐留ラスト!

 本日、5時(ちょい拡大版のため開始5分早まるかも!)
より汐留現場のラストステージです。

 皆さんのご参加、お待ちしています。


 昨日は、忙しかった……

 朝から、『ドリル魂』の打ち合わせ。
 ラッキィ池田・エリ夫妻と。

 その後、舞台監督・元木氏とも打ち合わせ。
 数カ所予定している、再演における改革路線の相談。

 その後、新宿に行って

 10日にやる『ドリル魂』記者発表!
 の現場視察と、関係者の方へのご挨拶。

 その後、ラジオ日本に行って、『ドリル魂』のことを語る番組の収録。

 DJ赤坂泰彦さんが、とても興味を持ってくれて、
 調子に乗せてくれた。

 来週から、5日連続放送!


 その後、六本木に行って『猫と針』見て、

 そしてそしてその後には恩田陸先生主催のお食事会に。

 かなりヘロヘロだったので、12時で帰ろうとしたら、ダメ!と言われて、

 そこから、先生の隠れ家バーに数人で移動。
 
 3時まで、いろいろ語る。

 今日は朝から晩まで、面白いことがあれこれあって、いろかんなこと話したけど、今、細かく書く余裕なし。

 とりあえず、汐留には行く。
 現場の〆である!
 
 


備忘録

 いろいろやらなアカンことが満載なので、簡単に。

 『青春舞台』5時間半の生放送。
 しかし、そのうち四時間は、ひたすらVTR見学というもの。
 長かった……

 司会の、アナウンサー・小田切千氏は、なんと厚木高校の演劇部の後輩なのだった。(わしは知らなかった)
 新羅生門で赤星とコンビ組んでた、大山聡が二個上の先輩だったそうな。
 奇遇!

 しかし、この後輩小田切、あろうことか本番中、わしの名を二度も間違う。

 その名も、横山さん!

 コレって……
 わしが舞台美術家・秋山氏を呼び間違ったのとまったく同じだ!(数日前の日記、「初日前日」の項、参照せよ)

 思わぬところで因果が巡り、復讐の矢が飛んできたのだった。

 高校生諸君は、皆、素晴らしかった。
 演劇は当分、大丈夫だ!(簡単ながら、それぞれへのコメントは放送でしたからね)

 優秀賞の、大阪の追手門学院の若い顧問の先生(才能有る作家だった)から声をかけられる。
 『いとしの儚』で、近鉄小劇場に扉座が行った時、台本を買って、わしからサインを受けたんだと。それが高校生の時のことだったのだと……

 覚えていてくれてとても嬉しいけど、

 司会が後輩だったり、そんなに若い顧問が出現していたり……

 わし、って年とってるんだなあ、と改めて確認して、愕然とする。

 そもそも、高校演劇時代なんてのも三十年前の話だからな。

 大昔じゃん! 

 しかし、もはやドカベン香川(しらんだろーな)でも、高校時代のネタでは仕事出来そうにない今の時代、わしはまだこれで一仕事してる。

 高校演劇は思いの外、偉大なモノである!


 その後、打ち上げ宴会になったが、赤星が『ドリル魂』関連の、懸案案件数点を持ってくる。

 で、落ち着かず。
 結局、飯田橋事務所に向かう。
 

 最近、俄に慌ただしくなって参りました。 

 でも元気にやりきります。
 応援ヨロシク!

 


日曜日のこと

 昨夜の日記への 有馬先輩の書き込み ありがとうございます!
 しかし、何か恐ろしい時間ですねえ。早朝というのでしょうか……
 あれから、ずーっと大森先生と飲み続けたのでしょうかねえ。

 まさか、

 独りで……

 ちょっと怖くなりますねえ。
 わし、帰って良かった。



 閑話休題。

 
 今日はお昼から、池袋に。
 ホットジェネレーションという団体がやっている『シャイン』というミュージカルを観る。

 これは自閉症なんかの障害をもつ子供達が多数出演する舞台だ。
 と言っても、プロのミュージカル俳優も出演していて、あくまでも本格的な舞台になっている。
 障害のある子たちと、ない子たち、そしてプロたちが一つになって、作る舞台なのである。

 いろんな人が垣根なく一緒になってるのが、新しいね。

 そんな中で主役をやっているのが、神谷たえちゃん(23)。

 彼女も、障害を持っているんだけど、素晴らしい音域と歌声を持っていて、ソロナンバーを感動的に歌い上げる。
プロに混じっても遜色のない腕前であった。

 振りを覚えたり、段取りを覚えたり、健常者の何倍のも時間と努力が必要だと、いうことだけど、
 何も知らずに見ていたら、そんな障害を持つ人には、見えないだろう。それぐらい見事に主役を務めていた。

 その姿は、多くの人に、勇気と希望を与えていたと思う。
 大拍手!
 
あと、子供達が来ているTシャツがステキだった。
 大勢の子たちが、花の精になっているんだけど、真っ白いTシャツに、それぞれが自由に、カラフルに、思い思いの花を描いている。
 決して上手くはないんだけど、その楽しさ、美しさ!
 
 こういう催しの場合、たいてい特注の揃いのTシャツでズラーっと並ぶものだ。
 かくいうわしも、今までそうしてきた。
 しかし、こんな手があったかと、目からウロコの涙であった。
 
 バラバラのようで、統一感があり、しかも一つ一つが他にはないスペシャル製品である。
 さながら動く美術展だ。

 いつか、コレ、パクらせて頂こうと思ったものよ。


 あと、今日は、明日の『青春舞台』で放送される高校演劇の舞台VTRを鑑賞。

 最近の高校生は、ホントに達者である。
 しかも新劇的正統派演技から、最新小劇場型演技まで、何でも揃っている。

 わしらなんか、ひたすら力任せしか知らなかったモノであるが…(まあその中で、当時から脱力を極めていた、というか、パワフルに出来なかった山地クン(現・六角精児)は当時から異彩を放っていたワケであるが)

 
 明日お昼から生放送である。
 BS2で。なんと5時間半!
30年前の青春談義で、わし、今も商売しています!


感謝します!

 まずお昼、汐留まで来てくれた皆さん、どうもありがとう!
 硬いコンクリートの上に、座っての、ご声援、恐縮の至りです。

 しかし、そのパワーが、轟組の背を押してくれていると、しみじみ思いました。(差し入れまでしてくれてありがとう!)

 照明もないし、いかにもイベント!って感じの場所なのに、ここは我々にとって特別の場所なんだなあと、思いました。

 汐留現場は、あと一回になりましたが、最後まで精魂込めて、勤め上げます。
 どうぞ、よろしく!


 さて、汐留の後は、六本木現場。

 今日は、有馬先輩と、大森(風林火山)寿美男先生が、ご来場。

 大森先生は、恩田さんとも飲み仲間だったりするらしい。
 で、今夜は恩田さんも是非、いるべきと言ったのだけど、所用で不参加。

 かわりに、大森氏の批評、聞いておいてね、と頼まれたものの、そんな代行はあまりに難しく、
 大森先生、自ら、ご感想などメールして下さるように、お願いする。

 もっとも大森先生、わしなんか以上に、恩田作品を読み込み、理解しているので、
 これこそ、恩田ワールドですよと、誉めておられた。

 安直なオチをつけずに、小説で確立している世界観を芝居でも立派に貫いている、との話だった。

 まあ、詳しいことはご当人同士で。


 その後、岡田Pや坂口さんも誘って、飲み屋へ。
 風林火山の二人(有馬と大森)を肴に、盛り上がる。

 思いもよらず、坂口さんが、長野の上田出身で、風林話がおおいにもりあがる。

 大森先生は、すでに脱稿しておられ、いつになく爽やかな表情をしておられたものよ。

 んで有馬さんは、相変わらず焼酎グイグイで、大きな声でアレコレしゃべり通しておられたものよ。

 
 そんなこんなで、今日もめまぐるしく終わっていった……


  


集結せよ!

 一泊して、夜の栄で、ひとり『猫と針』完成記念パーティを開催するという誘惑をかなぐり捨て、

 名古屋から日帰りしてきた。
 
 すべては明日・土曜日2時半の『汐留現場・拡大編』のために!

 2007年の夏は、いつの日か、伝説として語り継がれる夏となるだろう。

 明日の昼は『猫と針』も吹き飛ばすべき裏番組である。



 皆、シオサイトに集結せよ!!!

 そしてメットを被れ!