『愚者には見えないラ・マンチャの王様の裸』1991年初演
道化一人を従えて、夜毎に荒野をさすらう重ね着の王様。彼は『王様は裸だ!』という子供の声によって、国中の笑い者になり、今は城を追われて隠遁者となった、裸の王様だった。アンデルセンの『裸の王様』とドン・キホーテの物語をモチーフにし、理想と現実の葛藤を描いた作品。第36回岸田戯曲賞受賞作。  

*登場人物 10名
*テアトロ掲載  '91年4月号
*テアトロ刊

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