| 『無邪鬼』 1998年初演 | |
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無邪鬼は願うものは魔法で何でも手に入れられる子供のモノノケだ。しかし、やがて時が来ると、尻尾を斬って、まともな大人にならなくてはならない。その時、尻尾と一緒に魔法はなくなる。それがこの世の掟なのだ。けれどヨロズは尻尾を斬って魔法をなくすのが嫌だった。そして無邪鬼は大人になることを拒んで、逃げ続けていた……
「もう魔法はない。でも、今度は私が誰かの魔法になろう……」 近年横内が好んで使う、通過儀礼をモチーフに、この世にある魔法の秘密を優しく解き明かす美しいファンタジー。劇中歌2曲入り。
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| *登場人物 14名 *扉座上演台本有り |
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