『お伽の棺』1994年初演
貧しい村に機織りの母と二人で暮らす善治は、ある日、雪の上に倒れている女を助けて連れ帰る。女は異人だった。母は異人と関わってはならぬというが、善治は女が捨てきれず、母を殺してしまう。女は自分をツルだといった。海の向こうから渡って来たのだと。そして母の代わりに機織りを始めた……  鶴の恩返し伝説を、横内流に読み解いた、横内版『夕鶴』。劇団での上演はロウソク30本の光だけで。  
*登場人物 3名
*テアトロ掲載  '94年7月号
*コピー台本有り
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