『優しいと言えば、僕らはいつもわかりあえた。』1982年初演
 もう一人の自分になるために若者たちが企てた銀行強盗はあえなく失敗した。彼らは警察に包囲され、銀行に閉じこめられる。行き場のない怒りと不安。そのうちに彼らは奇妙なゲームに興じ始める。それはさまざまな物語やドラマのパロディを演じることだった。抱腹絶倒、やがて悲しい孤独な若者たちの姿が描かれる。

善人会議旗揚げ作品。その後、3部作となる田山ツトム・シリーズ第1作。
*登場人物 7名
*'82年9月・'83年5月・'87年2月公演用コピー台本有り
[home]