無事打ち上げ
札幌の公演を終えて、
アトムへの伝言 全公演終了しました。
また、札幌にいる間に、
中日劇場の 新水滸伝 も終了しました。
どちらも、ご観劇下さった皆様、ありがとうございました。またブログなどで、たくさんのご声援をありがとうございました。
寂しくなりますが、息つく間もなく、次なる課題に取り組みます。
けっこう、いろいろギリギリで、ここからまたきりきり舞いの予感です。
札幌は、信じられないぐらい寒かったです。
なんか、いきなり晩秋が襲ってきて、冬になってしまいそうな、感じで。
皆、現地で長袖を緊急地用達しておりました。
でも演劇鑑賞会の皆さんは、暖かく迎えてくれて。
2日目のお昼なんか、
手作りの品々で、ランチバイキング まで用意してくれて。
そして、劇団の三十周年のお祝いパーティまでやって下さいました。
今回こしらえた扉座手帖を読んで下さった方は、分かると思いますが
長い劇団史のなかでも、札幌という地は、いろいろトピックスのある特別な地です。
そこでこうして三十年のお祝いを受けられたこと、またまたま新たな思い出が出来ました。
そして久しぶりに、すすきので、明け方まで、飲み会を。
正しく
打ち上げて参りました。