雪の中に

 詳しくは、ガン平ブログ、参照して頂ければ分かるが

 3泊で、秋田・角館 に行っていた。

 4月の舞台の準備のためである。
 
 わらび座という劇団なんだけど、角館に本拠地があって、そこには七百人入る自前の劇場と、小劇場と、稽古場数個と、ホテルと、地ビール製造所と、温泉スパ などがある。

 ちょっとしたテーマパークである。

 ただし、今は雪に埋もれていて
 しかも、この一帯は、市街からちょっと外れている。

 ここ数年、結構、知り合いのスタッフなどが、関わっていて、今回私も、スタッフルートから紹介されてご縁が生まれ、芝居つくりをすることになったんだけど、
 
 そのスタッフルートから、芝居に没頭するのには良いとこだけど
 ほんとーになーんもないから、と忠告されていた。

 んで、夜中とか、勝手に流離うと、街灯もなくて真っ暗だし、
 マジで遭難するから、って。

 確かに、陸の孤島であった。
 そして夜は、かなり雪が降っていて
 そもそも、流離う気も、起きなかった。

 ま
 今回は3泊ですから。

 それ以上に、毎晩、併設の温泉にのんびり入って、備え付けの 馬油シャンプーとか使ったお陰で、
 お肌と髪の毛が、つるつるツヤツヤである。

 このぐらいなら、ちょうど良い、良い旅夢気分であった。

 もちろん、
 仕事はちゃんとした。
 初対面の方々と、がっつりと本読みをね。

 この地に、共同生活をして、もう数十年劇団やっているという、わらび座の人々で、親が座員で、ここで生まれて、後を継いでやってるなんて、人もいるのである。

 正直、どんな変わり者たちの集まりかと、不安もあったんだけど、
 みんな極めてオープンで、おおらかな、気持ちの良い人たちでした。
  
 で
 稽古もノーストレスで、サクサクと進行し、

 これは3月からの本格的な作業が楽しみだな、と思えるものであった。

 ガンちゃんは、毎晩、お酒が飲めて、しかも終電の心配がないので、とことん飲めて、ご機嫌であった。
 
 ただ
 酔って、雪の中で、寝たら死にますから、

 正月明けに、雨が降って溶けたらしいけど
 普段は、2階まで降り積もるんだって。

 とりあえず
 我ら、ふたり、無事に帰還できて、良かった。
 当地の模様は、

 ガン平ブログ で。


 
 
 
 
 
 
 


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