ありがとうございました。
厚木の皆さんと、わざわざ厚木までコレ観るために、駆けつけて下さった、遠方の方々と。
なかにはソウルから来てくれた、支局員ムーニィと舞台美術教授・ジョン先生までいたりして。
熱い盛り上がりで、2公演、無事に終わりました。
劇団員がヘロヘロになりつつも楽しげにやっているのを観て、辛抱たまらなくなった、山中タカシが、
三千代のやっていた、ファンレターオバサンの役を無理矢理奪って、舞台に出ました。
土曜日だけかと思ったら、日曜もやると勝手に決めて、結局2日出演です。
今回は、劇団員に限らず、多くの俳優から、コレ出たかったと、メッセージを貰いました。
歌舞伎みたいにね、つかセリフ、言いたいのよね、みんな。
もう一回やるとか、何とか、いろいろ可能性はありますが、
とりあえず、次なる芸当にとりかかります。
アキラさんも、今頃は、バクマツのセリフを叫んでいる頃です。
これも応援に行かなきゃだな。
厚木までトークのために、わざわざ来てくれた、笑也さんも、まだまだ演舞場公演続行中です。
ブログも多くの方に、読んで頂きました。
どうもありがとう。
ここからしばし、また、辛い苦しい、と。
泣き言シーズンに入りますが、ご容赦を。