新人戯曲賞・選考会があります。

 なんだか、いろんなことあり、思うところアリ。

 パチンコ気分もすっかり遠のいて、負けっ放しで、ギャンブル山から下山してきた気分。
 そろそろ正気に戻って、各種、課題に取り組まなきゃイカン。

 明日・日曜日は、6時半から、座・高円寺で、劇作家協会の新人戯曲賞の公開審査会。
 

 今年もあります。
 この間も、コツコツ、読んできた。

 その前には、厚木市文化会館で、落語会 を覗いてきます。
 厚木市文化会館では、年3、4回、特別番組で、人気の師匠を呼び、本格的な落語会を開いている。
 詳細は、文化会館のHPで確かめてね。


 ただ今まで、まったく予定が合わず、参加できてなかった。
 例年なら、扉座公演のある頃である。
 今年は、落語をお楽しみ下さい。

 落語聞いて、そこから戯曲審査って、その流れは、どう影響するか、自分でも興味深い。

 述べるべき感想はそんな変わらないと思うけど、やっぱり話し方がね。

 あれ、しばし聞くと、うつるんだよな。語調、語感が。

 
 
 
 


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