まだ間に合う

 急いでいろいろとお知らせを。

 まず、扉座研究所第18期。
 あと一回、土曜日にオーディションがあるので、受けたい人は大急ぎで申し込んで欲しい。
 今年はケッコウ、大勢来てくれているけど、
 まだレッスン開始には時間もあるので、
 どうしてもという人は、期日を過ぎても、とりあえず、事務所に問い合わせて下さい。

 あと、ご質問にあった演出助手とか演出部を志望する場合だけど、
 今から迷わずスタッフやるというなら、事務所に履歴書を送るなど、連絡下さい。
 面接とか考えます。

 ただ演出とか作家は人に習う技術職とはいいきれず、独自のセンスとか、適正が大事なので、
 まずは経験値をあげるため、一年ぐらい研究生やっとくのもいいんじゃないかと。
 スタッフワークのようなことも、うちはいろいろやることになるので。
 才能有れば、そっちの方も面倒みます。
 実際、そうやって作家やってる卒業生もいるし。

 あと

 厚木市文化会館で、3月2日に開かれる、子供と大人のワークショップもまだ、余裕があります。
 特にこどもの方が、も少しいて欲しいなと。
 ダンスもやるし、発声も、演技も、とにかく芝居を好きになってくれるように、楽しくやります。特に厚木市の方でなくても、良いので、急いで申し込んで下さい。

 大人も若干増えても対応できます。

 未経験者のためなので、下手でも大丈夫。
 あくまでも体験コースです。
 演技を、一回経験してみるのも、いいものですよ。
 
 詳細は扉座HPから、会館のお知らせに飛べますので、ご利用下さい。

 今、大谷亮介さんの還暦祝いの、ひとり芝居を、書いてます。
 5月にスズナリで上演予定。
 何年ぶりかね、私の新作がスズナリにかかるなんて。

 最近はシモキタ行っても迷子になる私です。どこで時間潰せば良いかも分からなくて。 あの町が原点なのにね。
 あの踏切ももうありません。

  
 


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