2007年11月22日(木)
ちょいと稽古をサボリ、 ナツひとり を見に行く。 マキノノゾミ氏の脚色・演出。 きっちりと泣かされました。 橋田壽賀子先生とマキノ氏って、一見合わなそうなんだけど、見事にフィットしていたな。 泣きたいところに、手が届く、両先生ともに涙のカリスマである。 そして演出しているマキノ氏本人が、誰よりも泣いて...
< 過去のエントリーを日付から探す