2010年04月21日(水)
頭の中では、まだ、アトムのナンバーが鳴り響いている。 ずーっと、稽古場か劇場に居続けたカラダも、ちょっと悲鳴をあげている。 ああ、他の場所にしばし消えたい。 でも、神崎与五郎が待っている。 アトムとも、ミュージカルとも全く別世界の、下町の人情劇である。 気が付けば、厚木の初日まで一と月もない。 それで...
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