2012年06月21日(木)
我々にとって恩人はあまたいるが 幻冬舎の見城徹さんには、返しきれない、ご恩がある。 そもそも、私と岡森を、つかさんと引き合わせて下さったのも、見城さんだ。 当日お配りしている、パンフに書いた、25年前、帝国ホテルでの初対面の時である。 見城さんは、当時、カドカワの編集部におられた。 つかさんの直木賞...
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