2013年02月11日(月)
さて『幻冬舎プレゼンツ・つか版忠臣蔵』は劇場仕込みをやって 公演する小屋で稽古するという、贅沢な日々に突入するわけであるが 一方で今、私が挑んでいるのは 作詞である。 4月からの『げんない』のため。18曲近くに唄の文句を付けねばならぬ。 通勤の合間、朝と夜 ひたすら、楽曲を聴いて、読めぬ楽譜とにらみ合...
< 過去のエントリーを日付から探す