2013年05月06日(月)
『悲劇喜劇』という真面目な演劇誌があって、SFの早川書房から出ている。 ただでさえ雑誌の厳しい当節、がんばって演劇誌を出し続けている偉い出版社である。 この雑誌の今月号、なぜか演劇と動物という特集があって そこに、エッセイを載せて頂いた。 エンゲキとドウブツ って そのテーマがどう成立しているのか興味...
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