2019年10月19日(土)
今年はたくさん書かせてもらった。ずーっとPCに向かい続けで、マウスを持つ手が、ジーンと痺れている。 その激闘の仕上げが、扉座の為の新作『最後の伝令』である。舞台の主人公となる、菊谷栄、作の喜劇脚本のタイトルだが、それをまんまヤルわけでいない。菊谷栄そのものを描く作品だ。 チラシ裏にも書いてあるので...
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