正直に申して
実は、今回は書いているときに、自信がなかった。 何度も書き直して、混乱してたせいもあるし。最後の方は本当に、煮詰まっていたから。 書いたモノを、冷静に顧みる余裕もなかった。 で今日、はじめて通してみて。 なかなか、良いじゃないか、と思った。 今回は大人の芝居にする。 変な妖怪が唐突に現れたりとか、老人...
実は、今回は書いているときに、自信がなかった。 何度も書き直して、混乱してたせいもあるし。最後の方は本当に、煮詰まっていたから。 書いたモノを、冷静に顧みる余裕もなかった。 で今日、はじめて通してみて。 なかなか、良いじゃないか、と思った。 今回は大人の芝居にする。 変な妖怪が唐突に現れたりとか、老人...
父さん、実はおしゃれなんだ とチラシには、そういうコピーがあります。 で、そういうオシャレの物語なんだと思っておられる方が、多いそうです。 まあ、チラシにそう書いているので、当然ですが。 んが、 実際の舞台には、そんなセリフはなく、オシャレなお父さんも出てこない。 出てこないと言うのは間違いか。 意味...
今日、お集まり頂いた、ブログライターの皆さん、ありがとうございました。 そして、記事の方、どうぞよろしくお願いいたします。 今日は、岡田さんのファンの方が、数多くいらっしゃいました。 改めて、岡田さんの人気を知った一日でもありました。 後半の雑談の時間で、 岡田フアンの間で、今回のチラシ、ポスターが...
チケット販売促進週間に入ったことでもあり、毎日更新を心がけております。 今日までで、とりあえず最初から、ラストまでの段取りを付け終わった。 細かいところは、後回しになっているものの、カタチだけは通るようになった状態だ。 洋服で言えば、仮縫い状態みたいな。 今回は踊りも歌もないから、ひたすら台詞、セリ...
岡田達也さんに出演依頼をしたのは、昨年の夏、猫と針 の本番あたりのことだった。 恩田陸さんの処女戯曲を私が演出したのだが、その公演の責任者の一人が、岡田くんだった。 その公演の様子は昨年の日記にある。 8月終わりから、9月のはじめにかけて頃である。 で、今度、扉座に出てよ。 出たいっすよ、 という感じ...