雪の卒業式
扉座研究所 第14期生 の卒業式。 奇しくも雪のバレンタインデーとなった。 らぶ×3 をやり終えて、一週間後の招集で、卒業証書を渡し、その後、宴会となる。 これで、研究所に残る者、それぞれの道に向かう者に分かれていくことになる。 式の挨拶でも語ったけど、 らぶ×3 は、そこらの研究所の卒公ではあり得ない、...
扉座研究所 第14期生 の卒業式。 奇しくも雪のバレンタインデーとなった。 らぶ×3 をやり終えて、一週間後の招集で、卒業証書を渡し、その後、宴会となる。 これで、研究所に残る者、それぞれの道に向かう者に分かれていくことになる。 式の挨拶でも語ったけど、 らぶ×3 は、そこらの研究所の卒公ではあり得ない、...
何でこんな大変なことやってんだ。 いつものことながら、自分でやると決めたことに、自分で呆れ果てている。 リボンの騎士 メシを食う間もなく、昼から夜更けまで、ずううううううっと演出席に座り、 あーでもない、こーでもない とやり続けている。 今日は、10時過ぎに、湘南新宿ラインのなかで、横浜駅で買ったシウ...
ラブ×3 14は好評のうちに終わり、14期は卒業式を残すのみとなった。 一方で リボンの騎士 の横浜での稽古が始まった。 なんか一気に慌ただしく、時間が足りない。予算も足りない。あれこれとアタマが痛い。 それでも動き出した船は止まらぬ。 もっとも希望はあって、それは若い出演者たちである。看板に偽りなく、...
相撲の八百長騒動である。 極めて場当たり的な言い逃れを続けてきた、協会のあり方は非難されるべきであると思うが 相撲は相撲であり続けて欲しい。 八百長とか、チケット代の計算がよく分からない相撲茶屋とか、清濁併せのむ、得体の知れないしきたりを大事にして。 もし相撲が完全な行政管轄に置かれて、ルールの整備...
明日から、またラブ×3 が始まる。 リボン騎士 の配役オーディション兼プレ稽古を、扉座稽古場でしつつ すみだパークの小劇場・倉 において本日ゲネ。 昨年に続いて、2度目の すみだパークでのラブ×3である。 劇場の入り口から見える、スカイツリーが、去年比で軽く2倍以上に伸びている。 ツリーが伸びるにつれ、活...